健康住宅・対策

株式会社ソーケンアービック

04-7187-0802

〒270-1119  千葉県我孫子市南新木3-2-4

9:00~17:00

健康住宅・対策

健康住宅・対策

健康住宅・対策

結露は人の健康と住まいの快適性・耐久性を奪う

WS000000

■結露は人の健康と住まいの快適性・耐久性を損なう

住まいで発生する結露は人の健康や住まいの快適性を奪い、住まいの耐久性をも損ないます。
暖かい空気は冷えた部分に向って流れ、冷えたものと接すると空気に含まれる水蒸気が冷やされて水滴に変わります。この水滴を結露と言い人や建物に悪い影響を与え続けます。

この現象は室内の暖かい空気が冷えた窓のガラスやサッシに触れて水滴を発生させることから理解できます。 断熱材の欠損部分や断熱性能の低い建物では外部の冷たい空気が室内側まで到し室内の空気が冷やされて壁の表面に結露が発生します。
この結露を「表層結露」と言い、壁の中の空気が冷やされて壁の中に発生する結露を「壁内結露」と言います。

結露の発生を防ぐ外断熱や基礎断熱工法

■カビ、ダニとアレルギー・腐朽菌と住まいの耐久性の問題

結露はカビや木材腐朽菌の成長、増殖する条件をつくりカビや木材腐朽菌の発生を助長します。カビはカビを餌とするダニの発生を促し、カビやダニのしがいや糞はアレルゲン(アレルギーを誘発する原因物質)となって気管支喘息やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などを引き起こし人の健康を脅かすし、木材腐朽菌は土台や柱などを腐らせ建物の耐久性を損なわせます。

■人の健康を害し建物耐久性を損なう厄介な壁内結露

断熱材を壁の中いっぱいにいれ施工した建物では、外の冷えが室内側の壁まで達しなくなり壁の表面に発生していた「表層結露」は現象しましたが、断熱材を壁の中いっぱいに入れた事で、壁内の通気が損なわれ表層結露は壁の中に移動して厄介な「壁内結露」を発生させています。

■結露が発生し易い場所と対策

・場所断熱材が柱や梁、筋交いで分断される断熱材欠損部分対策断熱欠損の少ない外断熱工法を採用する

・場所冷たい外気が流入する床下対策外気を絶つ基礎断熱工法を採用する

・場所天井裏の暖かい空気が冷やされた屋根の裏面と接する部分対策屋根ダブル外断熱工法を採用する

・場所壁の中に埋め込まれる水道管や排水管の配管部分対策配管を壁の中に埋め込まない工夫

・場所断熱材の継ぎ目や断熱材の押しつぶされた部分対策ダブル外断熱とし継ぎ目の熱橋を押さえる

・場所窓ガラスやサッシ枠 対策ペアガラスや樹脂サッシを採用する

WS000001
WS000002

住まいの効果的なカビ防止対策・外断熱工法や樹脂サッシ

WS000003

■水分を取り除く・外断熱工法や樹脂サッシ

カビが成長するためには水分が必要です。
壁や壁内、床下や屋根裏などの結露が発生し易い場所の改善、外断熱工法や基礎断熱工法、脂サッシの採用など、結露を発生させない工夫が大切です。


■冬のカビ防止対策は温度差をつくらない断熱工法の選択が大切

冷たい外気の影響で、北側の壁や家の隅など温度が下がり易い場所ではその部分の相対温度が高くなります。
温度が高くなればカビは育ちます。断熱の工夫で部分的な温度低下を防ぎ湿度の上昇を抑える事が冬のカビ防止に役立ちます。

■夏や入梅時のカビ防止対策

夏や入梅雨の外気は湿度が高く、窓を明けて換気しても湿度は下がりません。
エアコンで除湿するか、除湿機で湿度を調整することが必要です。


■浴室のカビ防止対策・天井に発生する禁止は早めん除去

浴室は、天井や壁、床など水滴がついたり濡れたりして最もカビの発生し易い場所です。
入浴後に水滴を拭き取ることや風呂ふたをなるべく閉めておくこと、換気扇を使用し湿気を排除すること、天井に発生する菌糸はカビが成長し奉仕ができる前に取り除く。
窓を不用意に長時間にわたり開け放つと外の冷たい空気で浴室内を冷やし相対湿度が高くなる事からカビの発生や成長を手助けすることになります。

■洗面室のカビ防止対策

洗面室も浴室同様不用意な窓の開け放しは洗面室内の相対湿度を高める事になるので窓を開け放つ場合は注意が必要です。
洗面室のカビ防止には湿度センサーのついた24時間タイプの換気扇を進めます。

■カビの拡大を防ぐ掃除方法

カビが成長し胞子ができる前の菌糸の状態のとき取り除く事ができれば胞子が拡散せず、カビの拡大を防ぐ事ができます。
カビかなと思ったら早めに掃除することでカビの拡大を防ぐことができます。またカビの胞子は乾燥することで死滅しますので、虫干しなども有効な手段です。

家が腐る?(断熱材が家の寿命を縮める)

■家が腐る?(断熱材が家の寿命を縮める)・断熱工法の重要性

かつて北海道で、73年のオイルショック移行灯油代を節約するため、北欧やカナダ北米の断熱技術を導入し、断熱機能を向上させようとグラスウール断熱材を壁の暑さ100mmいっぱいに詰め込んだ住宅を競って作りました。

こうして建てられた住宅は壁の中の通気性を失った結果、木材腐朽菌(ナミダタケ)が大量に発生し、筑後数年で土台が腐り、床が落ちる家が続出すると言った誤ちを犯し、断熱工法の血管からくる壁内結露による木材腐朽が大きな社会問題となった。

北海道の建築会社と消費者は断熱材の怖さを知り、壁内結露を防ぐには、水や空気を通さない板状断熱材(ポリスチレンやフェノールフォームなど)を使う外断熱工法が最も確実、安価なグラスウールやロックウールなどの繊維系断熱材を入れる一般工法(内断熱工法)なら防湿気密シートをきちんと張れる建築会社は関東以西ではむしろ例外的と言われるほど断熱施工には無頓着、防湿気密施工が不十分な関東以西で、これまで問題が起きなかったのは断熱材が50mm程度で不十分だったから、と言う専門家の意見は一致する。

関東以西でも政府の新エネルギー基準制定を堺に50mmから100mmの断熱材に移行し、北海道の経験が生かされないまま機密防湿施工が不十分なまま断熱材を壁内一杯に詰め込む施工が多く見られます。親指と人差し指を丸めた程度の隙間でも、そこから入る湿気は、なんと30リットルもの結露水を発生させると言われています。
関東以西でも、北海道の二の舞を踏むことになりかねません。(経済新聞記事抜粋)

WS000004
WS000005

健康住宅・シロアリを殺して、人の健康を害す

白WS000000

■シロアリ駆除剤に使用される化学物質と安全性

木造建築物のシロアリ駆除剤にはクロルピリホスを成分とする有機リン系殺虫剤が多く使われてきましたが、有機リン系の毒性や人の健康被害の調査が進み、有機リン系殺虫剤は使用が禁止され、現在は有機リン系に代わり、より分解しやすいピレスロイド系殺虫剤が使用されています。

ピレスロイド殺虫剤は皮膚や気門などから体内に取り込まれて、麻痺症状を経て致死させます。
これらピレスロイド系殺虫剤は分解し易く持続効果が短いため、かなり大量に散布するか、散布回数を増やすことになり、その結果薬剤の許容摂取量を超えてしまう可能性があります。

化学物質によって起こる健康被害は化学物質の毒性の強さだけに関係するのではありません。摂取量の大きさが重要で毒性が弱くなったから安全とは言い切れません。シロアリ駆除剤に頼らない家づくりが望まれます。

薬剤に頼らない・建築手法によるシロアリ駆除で健康住宅

白WS000003 (1)
白WS000003 (2)

■シロアリの侵入経路を断つ・コンクリート一体打ち基礎

基礎の形状を工夫し基礎のコンクリートを一度で打ち込む一体打ち基礎として、シロアリの侵入経路となるコンクリートの打ち継ぎ部分を作らない、この打ち継ぎ部分にはシロアリが床下に侵入するに足りる無数の隙間が存在し、土中を移動するシロアリの格好の侵入経路となります。また土がむき出しとなる布基礎の床下は外部と地中でつながることからシロアリの侵入を更に許すことになります。

■土台にヒバやヒノキなどの高耐蟻性の樹種を使用する

薬剤使用に変わるシロアリ防除対策として、ヒバやヒノキなどの耐蟻性の高い樹種の使用や外壁の内側に通気層を設ける処置など、薬剤に変わる防腐、防蟻処置の方法で建築する。

・床下環境を改善しシロアリの好む環境を排除する
・壁内の結露を排除できる工法を選ぶ
・外気通気工法を採用する
・基礎断熱の断熱材は防蟻断熱材を使用する
・蟻道の発見が容易に行える建物とする
・建物の周辺に接近して物を置かない

お問い合わせはこちらから

営業時間 / 9:00~17:00 定休日 / 水曜日

 04-7187-0802